3Dプリントチタン製アンカープラグ
標準のアンカープラグと交換する事により軽量化出来ます。チタン粉末を3Dプリンタで溶融結合したTiタイプと、アルミCNC加工のALタイプがあります。チタン製が13.5g、アルミ製が16gです(標準は30g)。エポキシ接着剤を用いてコラム内へ取り付けますので、以後の位置調整や取り外しは出来ません。
スペック
対応フレーム
DOGMA F12 / F10 / K10 / F8 、GANシリーズなど
重量
Tiタイプ/13.5g
ALタイプ/16g