Technology

すべてのピナレロバイクは、
"Fatta da Pinarello"(ピナレロ製)です。

ピナレロは1956年よりイタリアのベネト州・トレヴィーゾにおいて、製品の開発をし、テストを行い、偉大なチャンピオン達や多くのアマチュアサイクリストに支えられてテクノロジーや経験の蓄積が行われてきました。

そして現在は、高度な技術力を持つ世界最大の航空宇宙機器メーカーとパートナー関係を持つ日本のカーボン繊維サプライヤー、TORAY(東レ)など、世界中の最高品質の素材を供給する原材料メーカーなどの協力を得て、最高の品質と最高の技術力を意地、発展させていくため、研究開発を続けています。そしてすべてのピナレロバイクが、優れた技術を持つクラフトマン達により生産されています。

Movie: Pinarello Factory in Treviso Italy


ピナレロのデザインには理由があります。

フレームの特徴的な構造が、性能を最大限に引き出す理由を示しています。ピナレロのフレーム形状は、それぞれの構造が受ける負荷を分析した結果であり、素材の厚みであり、偶然でも見た目だけで形作られるものでもありません。

また、フレームにおいて圧縮・伸張が掛かる部分の構造は非常に重要です。これらの部位は成型するカーボン繊維の特徴を発揮するためにデザインされ、カーボン繊維が積層されます。

フロントフォーク、ヘッドチューブ周辺、シートステイ、シートチューブ、BB周辺部など性能に深く関与する部分はコンピューター解析によって形作られます。その結果、安定性と路面から伝わる振動に対する減衰性能などピナレロの優れた性能が与えられます。

そして、これらの計算から導き出された結果に対してデザイナーがイタリアンエッセンスを注入することにより、ピナレロの美しいスタイリングが生み出されるのです。

Movie: PINARELLO LAB about Prince frame and fork


Movie: PINARELLO LAB about Asymmetric rear system


ONDAフォークのデザインは見た目だけではありません。

ピナレロの性能で真っ先に挙げられるのが「ハンドリング特性」です。絶対的安定性と高速ダウンヒル時のハードブレーキングでもびくともしない剛性感、そして不快な振動を抑えつつ路面情報を適格に乗り手に伝える振動減衰性など、この逆Sベント形状が「ピナレロ・ハンドリング」と呼ばれるフィーリングを作り出しています。

Movie: PINARELLO LAB testing frame an fork - Simulation Crash Bike
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