愛三工業エースが語る、ピナレロ・プリンスカーボン 2008.06.18 PINARELLO お知らせ メディアインプレッション DX-WebZine:Pinarello CYCLINGTIME.com にて公開中!! 愛三工業レーシングチームは、ピナレロ社よりバイク供給を受ける世界でも数少ないファクトリーチームである。2008年シーズンに選手が駆るのはもちろん、ピナレロ最高峰ロードバイク・プリンスカーボンだ。 バイクの性能は勝敗を左右する重要なファクター。他社が使用することができない最高レベルのカーボン素材を採用し、高いフレーム剛性と軽量化を成し遂げたバイク、プリンスカーボンのアドヴァンテージとはいかに? CYCLINGTIME.comでは、プリンスカーボンを手にした2008年シーズン前半において、勝利の量産体制に入ったかのような活躍をみせる愛三工業レーシングチームの4人のエース、廣瀬敏、盛一大、別府匠、西谷泰治選手に、そのフレームの魅力をたっぷりと語ってもらった。 記事一覧へ戻る