【フィジーク：新製品】プレミアムコンフォートな3.5mm厚のバーテープリリース。
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- 新製品
快適性を向上させたハイグリップバーテープ
fi’zi:kのベストセラーの1つバーテープに新製品が追加されました。
TERRA SOLOCUSH 3.5mm TACKYは、優れたクッショニングと軽量性を備えるSOLCUSH構造で、表面加工はfi’zi:k独自の吸いつくようなハイグリップを実現したTACKYを採用。また今回初めて登場した3.5mmという厚みは、荒れた路面を走行の際には強力なサポートとなることでしょう。
プレミアム・グラベル・バーテープ
新たに開発された厚さ3.5mmのプレミアムなグラベル向けバーテープは、粘着性のあるハイ・グリップな手触りが特徴です。より厚く、それでいて軽量な構造により、振動吸収性と快適性が向上し、同時に重量も軽減されています。さらに、柔らかく伸縮性のある単層素材を採用しており装着も簡単です。
グリップ＆コントロール
ラフロード走行時の快適性と振動吸収性を向上させた新しいバーテープは、その表面仕上げによって、仮にグローブなしでもしっかりと握ることが可能。さらに独自のエンボス加工が施され、ダッシュ模様のテクスチャーがあらゆるコンディションでグリップ力とバイクコントロールを最大限に引き出します。
COLOR LINEUP
TERRA SOLOCUSH TACKY（テラ・ソロカッシュ・タッキー）
カラー：Black、Red、White、Dark Blue、Green/Blue、Brown、Light Grey
厚み：3.5mm
構造：SOLOCUSH
表面加工：TACKY
税込定価：￥6,100
SERIES
fi’zi:k製品に設けられた5つのSERIES（シリーズ）は、個性的な製品を通じてfi’zi:kが提供するサイクリングへのスタンスと体験を表しています。
fi’zi:kはその豊富な製品ラインアップにおいて、ご使用になるサイクリストの個性にマッチする製品を簡単に絞り込むことが出来る、5つのSERIESを提案。「VENTO（ヴェント）」、「TEMPO（テンポ）」、「TERRA（テラ）」、「TRANSIRO（トランジィーロ）」そして「GRAVITA（グラビィータ）」。
5つのSERIESはそれぞれ、製品を選ぼうとしているサイクリストの自転車への取り組み方や、楽しみ方に応じた製品を提案します。
VENTO（ヴェント）
プロサイクリストのフィードバックを基にデザインされたシリアスライダー向けのレーシングシリーズ。
集団から抜け出す鋭いアタック。背中を引っ張られているかのような激坂。すべてを出し尽くすゴールスプリント。あらゆるシチュエーションで最大限のパフォーマンスを発揮し、ライダーの力を極限まで引き出します。
TEMPO（テンポ）
自転車を楽しみ、最高のライディング体験を得る為にデザインされたオールラウンドなロードシリーズ。
気の置けない仲間とのロングライド。お気に入りのマイカーや輪行で遠出して絶景の中を駆る。未だ見ぬ頂を目指してピークハント。様々なシチュエーションに対応するオールラウンドな性能と優れた耐久性が、自転車本来の楽しさを引き出します。
TERRA（テラ）
シクロクロスやグラベル、アドベンチャーライド用にデザインされたタフなシチュエーション向けのパフォーマンスシリーズ。泥や砂にまみれた悪路。行く手を阻む先鋭な石畳。草木が生い茂った獣道。タフでありながら快適性も兼ね備えており、あなたの境界線を超えていくようなデザインが様々なシーンでそのパフォーマンスを発揮します。
GRAVITA（グラビィータ）
重力を利用したマウンテンバイクの為の特別な設計のダウンヒル対応モデル。タフなトレイルにアタックするために必要な耐久性とデザインを備えたGRAVITAは重力の圧倒的な力を利用し、コントロールするためのパフォーマンスを備えています。
TRANSIRO（トランジィーロ）
さまざまなディスタンスに対応する特別なデザインが施されたトライアスロンシリーズ。
第4のパートとよばれるトランジションを1秒でも速くこなし、バイクパートでもライバルたちに差をつけるスペシャリティーモデルがラインアップされています。
勿論サイクリストの好みによりSERIES（シリーズ）に捉われず、自分好みの拘りのアイテムを使用していただくことが、最もサイクリングを楽しめる手段であることは明白です。しかし、あなたが製品選びに迷った場合には、5つのSERIESがご自身のスタイルにマッチしたアイテムを見つける1つの大きな指標になるでしょう。
写真はサンプルを撮影したもので、スペックやカラーなど実際の製品と異なる場合があります。
色調はモニター画面と実物では多少差異がございます。あらかじめご了承ください。
表示価格は税込価格でシーズン途中で変更される場合もあります。最新情報は販売店でお確かめください。
DESIGN & EDIT: Hirofumi Fukuda
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