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2009 fi”zi:k New XC designed TUNDRA(ツンドラ)

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fi”zi:k TUNRDA
New XC designed TUNDRA(ツンドラ)

「フラットロングトップ」=
前後のポジション移動が容易にでき
シッティングポジションの自由度を高めます。

「幅広ノーズで厚めのパット」=
フラットな広い面積で体重を受けとめる事により
局部への圧迫感を分散し痺れなどを防ぎます。

「270°カーボンプロテクション」=
ぐるっとほぼ1周に廻らされたカーボンプロテクションが
あらゆるシーンからサドルを保護します。

「カーボンブレイデットレール」=
MTBにも使えるよう開発されたXCデザインの
超軽量・高強度3Dカーボン成形7x9mmレール

重量:カーボンブレイテッド・199gr、k:ium・219gr

高性能と快適性そして重量の最適なバランス

・カーボンブレイテッドレールモデル:ホワイトのみ 小売価格:26,250円(税込)
・k:iumレールモデル:ブラックのみ 小売価格:20,055円(税込

基本的にはアリオネのデザインを継承しているので基本的な位置(サドル後部)に座るとアリオネに近い感覚ですがやや平面に座っている感覚はあります。
サドル先端部分がアリオネに比べると太いので内側のももが先端部にあたりロードで使用するとほんの少しですが気になります(慣れれば気にならない程度)。
足が細い人やMTBでの使用時には(メーカーの設定しているカテゴリーとしてはMTBサドル)まったく問題はないと思います。
回転が上ってきたときやMTBで上りのときにはサドルの先端部に座ることが多くなりますがこのときには先端部がフラットで太いのが最高に座りやすいです。
先端部はパッドが厚くなってるとメーカー説明にありますがパッドの厚みよりも、先端部に幅がありフラットなために一点に圧力が集中しにくいため痛くなりにくいです。
サドル全体がかなりフラットなのでポジションの移動がアリオネ以上にスムーズに行えるのでどちらかと言うと重いギアをぐいぐいと踏むタイプよりは軽いギアで回転で走るタイプの方が好まれるサドルと思います。

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