軽くて、ムレにくい。 最新GORE-TEX®ウィンターシューズ
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今の時期、サイクリストにとって避けることのできない難敵が「寒さ」です。特に冷え込みが厳しい1・2月、突然の雨風に遭い手先、足先が悲鳴を上げる、なんて経験のある方も多いことでしょう。
今回は、そんな冬のライドの強い味方となるシューズ、フィジークのARTICA GTXシリーズを取り上げます。
GORE-TEX®による確かな保護力
ARTICA GTXには最新の高性能防水・断熱メンブレンテクノロジー「GORE-TEX® Cirrus XT」が採用されています。アウトドア界で絶対的な信頼を集めるGORE-TEX®の防水・防風・透湿性能を高いレベルでバランスさせ、保温性の素材と組み合わせることで、特に寒冷な環境での活動に適した快適性を実現するよう開発された新素材です。
またこの先進の素材は、環境や健康への影響が懸念されているPFAS(有機フッ素化合物)を使用せずに作られています。

ムレを防ぐ通気性
シューズの蒸れは足が冷えたり、不快さの原因になります。
GORE-TEX®メンブレン層には無数の微細な孔があり、シューズ内部で発生した汗や湿気を外へ逃がすことで、蒸れを防ぎ、足をドライな状態に保つことができます。

フリースで暖かさをプラス
足首から足先まで全体を包み込む起毛フリース素材の裏地が暖かさをキープ。やわらかな履き心地が特徴です。
インソール下の靴底部も保温性を高める造りで、防寒対策は万全です。

ハイカットデザイン
くるぶしの上まで包み込むアッパーが保護力を高めるだけでなく、追加されたベルクロストラップが足首をしっかりホールドすることで、抜群のフィット感とパワー伝達を実現します。
BOA®ダイヤルはラバーグリップが付いたタイプのL6ダイヤルを使用しており、厚手のグローブを着けているときでも操作しやすいよう配慮がされています。
防水性能の実力をテスト – 結果に驚き
では実際のところ、ARTICA GTXの防御力はどれほどのものなのでしょうか?
その実力を試すべく簡単なテストを行いました。その内容は至ってシンプル。シューズを足に履いた状態で5分間、ホースから水を浴びせてみます。

ゲリラ豪雨でもOK
開始1分後辺りから冷たさは感じるものの内部まで浸水することはなく、結果5分を経過しても靴下が濡れることはありませんでした。
”非常に激しい雨”で1時間に50mm以上なので、ホースからの放水は実際なら豪雨どころではない状態。
素晴らしい防水性能を持っていることがわかりました。

何故シューズの中に水が入らないのでしょう?
その理由の一つが特別なシュータンの構造にあります。一般的なシューズはシュータンとアッパーが別体ですが、ARTICA GTXのシュータンはアッパーと一体につながった構造をしています。これによってシューズ内部に通じる隙間を無くし、足全体をGORE-TEX®メンブレンが覆うことで完璧な防水性・防風性を実現しているのです。
くるぶしの高さがある以外は通常のロードシューズと同じスマートな見た目をしていますが、中身は冬のライドのために考え抜かれた、全くの別物。冬でも毎日のように自転車に乗る人や「足が寒くてたまらない!」という方はぜひお試しください。
今回紹介したアイテム
fizik TEMPO ARTICA GTX
TERRA ARTICA GTX
TEMPO ARTICA GTX(ロードモデル)
重量:319g (size42)
防水透湿素材:GORE-TEX®
防寒素材:ソフトフリースライニング
アッパー:高密度PUアッパー+リップストップファブリック
クロージング・システム:L6 BOA® dial D Fit System
ソール:R5 ナイロンアウトソール stiffness index 6 *ソール剛性指数 6/10
税込定価:¥46,200
TERRA ARTICA GTX(オフロードモデル)
重量:432g (size42)
防水透湿素材:GORE-TEX®
防寒素材:ソフトフリースライニング
アッパー:高密度PUアッパー+リップストップファブリック
クロージング・システム:L6 BOA® dial D Fit System
ソール:X5 ナイロンアウトソール stiffness index 5 *ソール剛性指数 5/10
税込定価:¥46,200


