SUPERZERO RS

SUPERZERO CARBONハンドルバーの進化版が誕生。
よりエアロダイナミクスに優れ、より軽く、より高い剛性を備えています。空気抵抗を最小限に抑え、人間工学に基づいた快適なポジションを実現できるよう設計されています。
さらに現代的にジオメトリーを進化させ、ドロップを120mmコンパクトにした新シェイプ「RHM-EVO」を採用。これにより、快適性が向上し、ローポジションをより長くキープすることができます。

DCR(デダ・インターナル・ケーブル・ルーティング)システムは、対応するフレームであればハンドルバー内部にケーブル完全内装を可能にし、さらにS-DCR(セミ・インターナルケーブル・ルーティング)にも対応しています。組み付け作業を容易にするため、中央のケーブルホールを大きくしています。

※本製品はDEDA ELEMENTI製ステムとの組み合わせでご使用ください。