こちらでご紹介する1台は、世界最大級のサイクルロードレース「Tour de France」において連覇を果たしたタデイ・ポガチャルをはじめとするUAE チームエミレーツの多くのプロサイクリストが選んだCOLNAGO V3RS(コルナゴ V3RS)と組み合わせたコックピットは、ハンドル・ステムが別体ながらケーブルフル内蔵を可能にしたVINCI(ヴィンチ)。トッププロの要求に応えるサイズラインナップとポジションに対応する調整幅を備えており、一体型ハンドルではなくあえてVINCIを選ぶ選手もいました。こちらでご紹介のバイクは弊社が提供しております、DCRアッセンブルモニターに応募いただいたバイクです。
DCRアッセンブルモニター協力店:Hi Bike

内部パーツは純正品をそのまま利用。

V3RS DISCのコックピットをVINCIで組み上げる際、ヘッドコラム内部の各パーツはCOLNAGO純正パーツをそのままご利用ください。
V3RS DISCではDシェイプフォークが採用されており、その隙間をケーブルが通る構造です。シフターケーブルと油圧ブレーキホースを、次にご説明する専用トップカバーにあらかじめ通してから作業してください。

専用トップカバーで調整可能なエアロコックピット。

1.V3RSのヘッドチューブ径にフィットする専用トップカバー(※V3RS専用トップカバーは別売り)は、VINCHIとV3RS DISCを完全に一体化させます。

2.必要に応じて専用スペーサーをお使いください。後方に割が入っており微調整も容易です。

ケーブルを進行方向側のスペースに通し、VINCIステムとピッタリ合わせるため、下部アールに沿う形状の専用のアダプターを使用します。