快適性とエアロダイナミクスを兼ね備えたTREK(トレック)の代名詞MADONE SLR(マドンSLR)。独自のアプローチで速さを追求するアメリカンエアロロードバイクの代表格モデルのコックピットも、DCRシステム採用のハンドル・ステムで組み付ければ、純正品と見紛うほど隙の無い仕上がりが可能です。こちらでは一体型のカーボンハンドルALANERA(アラネラ)を使用した、組み上げ実例をご紹介いたします。ご紹介のバイクは弊社が提供しております、DCRアッセンブルモニターに応募いただいたバイクです。
DCRアッセンブルモニター協力店:オカムラサイクル

内部パーツはフレーム純正品をそのまま利用。

MADONE SLRのコックピットをALANERA DCRで組み上げる際、ヘッドコラム内部の各パーツはMADONE SLR純正パーツをご利用ください。
MADONE SLRのコンプレッションリングには各ケーブル用の穴があり、専用アダプター内でケーブルを進行方向側へ集約する構造です。
エレクトロニックケーブルと油圧ブレーキホースを、次にご説明する純正トップカバーや専用アダプターにあらかじめ通してから作業を進めてください。

純正トップカバー(汎用品対応)と専用スペーサーアダプターを組み合わせて使用。

MADONE SLRとALANERA DCRのコンビネーションで組み上げる際は、フレーム純正のトップカバー(汎用品対応)を使用し、その上部に専用スペーサーアダプター(別売り)を積み、組み付ける必要があります。
右記の画像の①が専用スペーサーアダプター(DEDAELEMENTI製)、③が純正トップカバー(汎用品対応 / TREK製)です。②はフレーム純正のスペーサー(TREK製)で必要な場合は①と③の間でご使用下さい。
※既にスペーサーを使用せずコラムをツライチでカットしている場合は、専用スペーサーアダプターを設置するスペースが取れず、ハンドルの取付が出来ない場合がございます。予めご確認くださいますようお願いいたします。