ケーブルフル内装の
あらゆるフレームに対応
DCR徹底解説


ロードバイクフレームにおいて近年加熱するエアロダイナミクスと油圧ディスクブレーキシステムの普及により、ケーブル類がハンドル内部からステム、フレーム内を通り、外部に露出することなく各パーツへと繋がるケーブルフル内蔵タイプのバイクは益々増加しています。
非常にスッキリとした外観とエアロダイナミクスの向上などのメリットが特徴ですが、ケーブルフル内蔵システムのコックピットは自転車ブランドや協力関係のパーツブランドが開発した専用設計のものが中心です。マーケットに存在する様々な規格・仕様のケーブルフル内蔵システムのほとんどに対応し、パーツの選択肢を広げるDEDA ELEMENTIのケーブルフル内蔵システム「DCR(Deda internal Cable Routing)」ラインナップを徹底解説いたします。


DCR対応パーツラインナップ
※2021年4月現在

 - HANDLE - (ハンドル)
 【1.5"-1.5" オーバーサイズヘッドチューブおよびDシェイプフォーク対応】
  • ALANERA DCR(アラネラ DCR) *1
  • VINCI Handlebar(ヴィンチ ハンドルバー)
  • SUPERZERO DCR CARBON / ALLOY(スーパーゼロ DCR カーボン / アロイ)
  • ZERO2 DCR (ゼロ2 DCR)
*1 ALANERA DCRを1.5"-1.5" オーバーサイズでご利用の場合はブレーキシステムに関わらず電動シフト専用です。

 - STEM - (ステム)
 【1.5"-1.5" オーバーサイズヘッドチューブおよびDシェイプフォーク対応】
  • VINCHI Stem(ヴィンチ ステム)
 【Dシェイプフォークのみ対応】
  • SUPERLEGGERO(スーパーレジェロ)
  • SUPERZERO(スーパーゼロ)
  • ZERO100(ゼロ100)
  • ZERO2(ゼロ2)
  • ZERO1(ゼロ1)

FOCUS ON "DCR" PRODUCTS
- 注目のDCR製品にフォーカスをあててご紹介 -

ALANERA DCRALANERA DCR ALANERA DCR(アラネラ DCR)

DCR対応モデルの中で最もエアロダイナミクスと剛性に優れるハンドル・ステム一体型モデル。
昨今では優れた性能を求め、ALANERA DCRのような一体型モデルが人気を博しています。ALANERA DCRでは各フレームそれぞれの形状にフィットするトップカバーアダプター(別売り)を使用することで、純正品さながらの隙のない組付けが可能です。
※ALANERA DCRを1.5"-1.5" オーバーサイズでのご利用は電動シフトのみ組付け可能です。

ステム部分の出口と専用スペーサーのケーブル用のスペースがタイトな作りでオーバーサイズでは電動シフトのみ対応。ステム部分の出口と専用スペーサーのケーブル用のスペースがタイトな作りでオーバーサイズでは電動シフトのみ対応。 一体型故ハンドル・ステム内部のスペースはゆとりがありますが、ステム出口からコラムスペーサーにかけてのワイヤールートスペースがタイトな設計になっており、1.5" - 1.5" オーバーサイズフレームに組付けの際は、ブレーキシステムに関わらず電動シフトのみの対応となっております。
多くのトッププロに愛用されるALANERA DCRは、ハンドル・ステムのすべてがUDフルカーボンを採用した一体成型で、これによって得られる剛性と軽量性を備えており、ボルトなども露出していない滑らかな外観は圧倒的なエアロダイナミクスを発揮するコックピットを実現します。

VINCI HANDLEBAR & STEMVINCI HANDLEBAR & STEM VINCI(ヴィンチ)

通常のドロップハンドルとステムの組み合わせのように、サイズやシェイプを好みに合わせて選択可能にする別体モデル。しかし組み上げるとスッキリしたシルエットに仕上り、従来のハンドル&ステムによる調整幅と拡張性、さらに先進のエアロダイナミクスと外観を兼ね備える人気モデル。一体型に負けず劣らずの優れた剛性を備え複数のトッププロも愛用する、まさにプロ仕様のコックピットです。

ハンドル、ステム別体のVINCIはALANERAに対しステム出口からコラムスペーサーのスペースが広く機械式ケーブルも対応可。ハンドル、ステム別体のVINCIはALANERAに対しステム出口からコラムスペーサーのスペースが広く機械式ケーブルも対応可。 軽量で剛性に優れるUDフルカーボン製のハンドルと、極太で圧倒的な剛性を備えるステムの組み合わせはハンドルシェイプの選択やステムの長さを変更することで思い通りのポジションに変更可能です。
ハンドル、ステムが別体のVINCIはハンドルクランプ部の出口が若干タイトですが、ステム出口および専用コラムスペーサーのケーブルルートスペースがALANERA DCRより広く設計されており、1.5" - 1.5" オーバーサイズフレームでも機械式ケーブルを利用した組付けが可能です。
※機械式のシフトも対応可能ですが、電動シフトシステムでの組付けがおすすめです。

VINCI & ALANERA TOP COVER ADAPTERS
- DCR製品使用の要トップカバーアダプター -

DCRシステムが使用できるフレームはマーケットに多く存在します。
DEDA ELEMENTIではVINCI、ALANERA DCR用のアダプターが開発されています。下記の表をクリックして対応表をご確認ください。



DCRアッセンブルモニター募集中

「DCRコックピット」で、愛車を組み上げていただけるサイクリストを募集。
現在ご自身がお買い求め予定、またはご利用中のケーブルフル内装対応フレームを利用して、DCRコックピットで組み上げたいというサイクリストを広く募集しております。条件が満たされたサイクリストには非常にお求めやすい価格のスペシャルオファーでDCRコックピットをご提供させていただきますので、ご興味のある方は、是非下記バナーよりDCRアッセンブルモニターのページをご覧いただき応募ください。
※募集は弊社提示の組み合わせそれぞれで各1名様とさせていただいております。お申し込みの僅かなタイミングで終了している場合がございますので予めご了承願います。詳細につきましてはリンクのDCRアッセンブルモニターの概要をご確認ください。


※写真はサンプルを撮影したもので、スペックやカラーなど実際の製品と異なる場合がございます。
※色調はモニター画面と実物では多少差異がございます。あらかじめご了承ください。
※表示価格は税込価格でシーズン途中で変更される場合もございます。最新情報は販売店でお確かめください。


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