パリ〜ニース 2009

ケスデパーニュ LLサンチェスが初の頂点に輝く


パリ〜ニースの最終第8ステージは、前日に失脚した元王者アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)の猛攻撃に沸いた。コンタドールはアントニオ・コロム(スペイン、カチューシャ)にステージ優勝を奪われたものの健在をアピール。ルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)は初総合優勝に輝いた。
サンチェスはレース中盤にチームメイトから孤立する場面も見られたが、ライバルたちの攻撃を抑え込んで総合優勝。「この勝利はチームメイトに捧げたい。彼らの働き無くしてこの勝利は無かった。彼らのおかげで落ち着いてレースをこなすことが出来たんだ」と語る。

オールラウンダーとして今後の活躍に注目が集まるが「サイクリングに関わるすべての選手、そしてすべてのスポンサーにとって、最も重要なレースはツール・ド・フランス。ケースデパーニュにはツールで勝てる選手が数名いる。今日僕はパリ〜ニース総合優勝者に輝いたけど、7月にはチームメイトとしてオスカル(ペレイロ)とアレハンドロ(バルベルデ)のアシストに務めるよ」とコメントしている。




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news:Cyclowired.jp photo:Cor VosLL