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カワシマサイクルサプライについて

  • トピックス

カワシマサイクルサプライ(以下当社)は、日本の自転車産業の中心地と言える大阪府堺市におきまして、長年にわたり最高峰のレーシング・サイクルフレーム、サイクルパーツ、周辺アクセサリーなど、数多くの専門製品を取扱ってまいりました。

日本国内の主要なメーカーの製品はもとより、イタリアをはじめとする欧州、アメリカなどの海外メーカーから輸入品も数多く取扱っております。
様々なカテゴリーのメーカーが開発・生産する素晴らしい製品を、これからも日本のサイクリストにご紹介し、供給することで、日本におけるサイクリング文化のさらなる発展に貢献することが、当社の使命と考えております。

代表取締役社長 川島 昌洋

当社の強み

このページをご覧の皆様に、私から当社の強みを3つご紹介いたします。

1つ目は「立案・実行型カンパニー」であるということ。
聞きなれない言葉もあるでしょうが「EDD:エリートデモ機設置ディーラープログラム」「FULCRUM GO:レンタルホイールプログラム」「fi’zi:kシューズ無料試着取り寄せ&直送プログラム」「WUP:Wheel Upgrade プログラム」「FIT to FACE:OAKLEYアイウェア試着会」といった販売促進のアイデアをどんどん提案し、それを実行する、業界きってのアイデア実行型カンパニーです。

2つ目は「売上バランス型カンパニー」であるということ。
サイクルロードレースを代表するプレミアムブランドのピナレロ社を筆頭に、海外の様々なパーツやアクセサリー群、そして国内の主要ブランドが当社のビジネスの骨格となっています。
バイク、輸入品パーツ、国内品パーツの中で、1つのカテゴリーが突出して売上げを支える依存型構造では無く、取扱いの製品群が相乗効果を生み出すバランス型カンパニーです。

3つ目は「トップダウン&ボトムアップ両立型カンパニー」であるということ。
一人ひとりの個性を活かすために、各セクションの様々な意見やアイデアを積極的に出し合い、そして取り入れています。 先述の立案・実行されたプログラムやアイデアの多くもボトムアップによる成果のひとつです。そして、スタッフ全員が同じ方向を向いて取り組む業務などは、トップダウンのもと団結して取り組んでいます。

当社は1959年の創業以来、国内外の仕入れ先と全国の販売店を繋ぐ架け橋として、互いに強固な関係性を築いてまいりました。日々進化を続ける競技用自転車パーツのこれからのトレンドを予想しながら、扱う製品は変化してきましたが、長期間に及ぶ取引先が多数を占め、移り変わりの激しい業界において共に成長を続けてきたという事が言えます。

当社はピナレロをはじめ、カンパニョーロやフルクラム、フィジークやエリートといった、異なるカテゴリーのブランドを長年取扱っています。
いずれのブランドも、最も厳しいプロのレース・シーンでアスリートをサポートする最高峰の製品から、ホビーサイクリストまでカバーした幅広いラインナップを持ち、優れた信頼性で、それぞれのカテゴリーのトップランナーと言えるブランドを多く取扱い、当社はこれらのブランドと共に成長してまいりました。

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