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ポール・スミス氏がツール・ド・東北の公式ジャージを制作 スミス氏とピナレロのコラボレーションバイクで現地を視察

  • 特集

女川駅前で「ツール・ド・東北2017」のロゴを持って会見するポール・スミス氏 <small>Photo: Kenta SAWANO</small>” class=”img_assist img-responsive” src=”https://www.riogrande.co.jp/wp/wp-content/uploads/2017/04/paul_smith.jpg”><span class=女川駅前で「ツール・ド・東北2017」のロゴを持って会見するポール・スミス氏 Photo: Kenta SAWANO
英国のファッションブランド「Paul Smith」(ポール・スミス)のデザイナー、ポール・スミス氏が「ツール・ド・東北」のオフィシャル・チャリティー・サイクルジャージ(公式ジャージ)を作成することが発表され、4月3日、宮城県牡鹿郡の女川町を訪問した。今回の目的は今年5回目を迎えるツール・ド・東北の公式ジャージのインスピレーションを得るためのもの。毎回エイドステーションが開設される女川町の須田善明町長と面談したスミス氏は「ここまで復興したのは素晴らしい」と印象を述べた。
熱心なサイクリストとしても知られているスミス氏は視察の際にピナレロとのコラボレーションによって制作した「DOGMA 65.1 THINK2 PaulSmith Limited Edition」に跨り付近を軽やかに走ってみせた。
公式ジャージについて、今回の視察でイメージを固めた模様。5月中旬に発表されるデザインについてスミス氏は「是非、楽しみにしてほしい」と詳細を明らかにしなかったものの「私の大好きなストライプのモチーフの中でも『サイクルストライプ』という柄をデザインに落とし込めればと思っているよ」とヒントを話して締めくくった。

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