西谷選手 ツール・ド・イーストジャワ ステージ優勝!
4月2日から6日までインドネシアで行われているUCI2-2ステージレース『ツール・ド・イーストジャワ』にて西谷泰治選手がステージ優勝、個人総合トップでイエロージャージに袖を通しました!
最終結果は綾部選手の個人総合15位が最高位でした。


◆田中監督の第3ステージレポート
今日は朝からスタート地点まで移動して、昼1時に98人の選手がスタートした。
コースは想定した通り上りと下りしかないサバイバルレースになりそうなコースである。スタートして1周目からペースは上がる。1周目から千切れていく選手がいた。やはりサバイバルレースになりそうだ。4周目、西谷・綾部・広瀬・鈴木譲のアシスト陣はメイン集団の前方に位置するが、エース別府がメイン集団から離れ始めていた。*実は、別府はこの試合が始まった時から調子が悪くツール・ド・台湾を終わってから、風邪をひいて練習が出来ないでいた。そして、エース別府は完全に遅れてしまったので、急遽メイン集団で走っている4人の選手でステージ優勝を狙う方向へ切り替えた。
周回を重ねる毎にメイン集団の人数が減っていく。メイン集団からは何人か抜け出すが、なかなか決まらない。西谷もレースの半分辺りで抜け出したが残り12周でメイン集団に吸収される。もう、この時点でメイン集団の人数は、30人弱であった。残り5周、メイン集団の人数は25人弱、愛三で残ってる選手は西谷・綾部・鈴木譲の3人。綾部は西谷のためにスタート/フィニッシュ地点までの上りを引く。そして最後ラスト1周、マレーシアチームのオーストラリア人選手がアタック、それに西谷が続く。2人のまま最終コーナーを過ぎフィニッシュ地点の上りに入る。後続集団とは十分に逃げきれる差がある。もう、オーストラリア人選手との一騎打ちだ。西谷が先行しオーストラリアの選手が追走するが届かず、西谷は両手を挙げてフィニッシュラインを1位でゴールした。
ツール・ド・台湾で獲得出来なかったイエロージャージをついに獲得した。
 明日のステージは今大会一番の山場、ゴール手前25�から上り始める山岳ゴール。途中、最大勾配20%の坂もあるといわれる難コース。チーム一丸となって頑張ります。


第3ステージリザルト
<ステージ順位>
  1 NISHITANI, Taiji (JPN) AIS
  2 SULZBERGER, Bernard (AUS) L2A
  3 ERIK, Hoffmann (NAM) GNT
  4 CRAWFORD, Jai (AUS) MPC
  5 TANG, Wang Yip (HKG) HKG
  6 LAI, Kuan Hua (TPE) GNT
  ・

 17 AYABE, Takeaki (JPN) AIS
 24 SUZUKI, Yuzuru (JPN) AIS
 32 HIROSE, Satoshi (JPN) AIS
 96 BEPPU, Takumi (JPN) AIS
ステージ時間
02:26:26
02:26:30
02:26:37
02:26:39
02:26:39
02:26:39

02:26:49
02:27:12
02:28:50
03:06:55
<個人総合順位>
  1 NISHITANI, Taiji (JPN) AIS
  2 SUSANTO, Tonton (INA) L2A
  3 VYACHESLAV, Dyadichkin (KAZ) PSN
  4 CRAWFORD, Jai (AUS) MPC
  5 ZHIYENTAYEV, Roman (KAZ) KOC
  6 MIZBANI, Ghader (IRI) TPT
  ・
 18 AYABE, Takeaki (JPN) AIS
 24 SUZUKI, Yuzuru (JPN) AIS
 31 HIROSE, Satoshi (JPN) AIS

 94 BEPPU, Takumi (JPN) AIS
総合時間
8:02:27

8:02:49 +00:22
8:02:55 +00:28
8:02:57 +00:30
8:02:59 +00:32
8:03:00 +00:33

8:04:18 01:51
8:04:41 02:14
8:06:19 03:52
8:44:24 41:57

.オーストラリアの選手を振り切り見事ステージ優勝を飾った。
総合時間賞にも輝いた西谷選手。(表彰台:中央)
総合時間賞の証しイエロージャージを着用した西谷選手
愛三レーシングと共に戦うPINARELLO PRINCE CARBON

PHOTO&TEXT: AISAN Racing Team Official Web