
1994年、科学者であり、サイクリストでもあるポール・メイプル氏は土やグリース、その他多くの汚れの付着がチェーンの性能を著しく低下させることを見つけ、ホワイトライトニング社を創設しました。彼はそこでセルフクリーニング方式のチェーンルーブの開発に着手し、「クリーンライド」として製品化。これが最初のホワイトライトニングのチェーンルーブとなります。
この製品は自転車のチェーンをクリーンに保つ潤滑剤であるとともに、他の多くのパーツにも使用可能なものであったため、全米の注目を集め、市場に受け入れられていきました。アメリカのメジャーな自転車メディア各誌の調査によると、ホワイトライトニングは全米で最も人気のある潤滑剤だとされています。これはもちろん単なるブームなどではなく、他の商品にはない「セルフクリーニング」機能を持つ潤滑油であったためです。
ホワイトライトニングの製品群
ホワイトライトニングは、米国で自転車用の潤滑剤を販売しながら成長し、現在15以上の国で好調な売れ行きと人気を保っていると同時に、彼らは小規模で情熱的な会社であり続けており、製品のあらゆる面をより良いものとするための開発に今も集中しています。
オイルベースの潤滑油と何が違うの?
ホワイトライトニングは単にクリーンなだけの潤滑剤ではありません。最も特徴的な機能である「セルフクリーニング」機能が、他社のオイルベースの潤滑油とは一線を画す、唯一無二の存在にしています。
オイルベースの潤滑油は埃をチェーンに付着させます。そのため短期間で変速性能が落ち、チェーンとギアの間の抵抗が増し、金属の表面を荒らしてしまいます。しかし、ホワイトライトニングはパーツの細部に浸透した後すぐに乾燥し、そこに皮膜を作ってオイルベースの潤滑油とは逆に汚れを退ける働きをします。
ホワイトライトニングを正しく使用すれば、定期的なチェーンのクリーニングの回数を減らし、コンポーネントの寿命を延ばすことが可能になります。
セルフクリーニング機能の仕組み
チェーンやパーツに塗布した後、ワックス状の皮膜となったホワイトライトニングの成分がホコリや汚れの付着によって活性化され、それらとともに剥がれ落ちようとします。ひとたびセルフクリーニング機能が活性化されると、付着したホコリや汚れはホワイトライトニングの成分とともに微細なカケラとなって剥がれ落ち、その後には新しい皮膜が出現します。
セルフクリーニング機能のあるオリジナル・ホワイトライトニングはあなたの手を汚すことなく、チェーンをクリーンな状態に保つ事が出来ます。また、ホワイトライトニングは自転車の各パーツに使用可能なため、コンポーネントを長期間クリーンに保ちます。

